ハローワークのインターネットサービスに書いてある賃金ですが、
基本給でしょうか??
そこから保険とかが引かれてしまいます??
それとも手取り??

勉強不足でもうしわけありません。。。(≧≦)
税込の額面が一般的です。
そこから所得税や社会保険料、住民税等がさらに引かれます。

それ以外に支給されるのは通勤交通費くらいで、「諸手当別」と
書かれていなければ、残業手当も一般的な社員のケースを元に
すでに含まれていることが多いようです。
職業訓練中の失業給付について
現在、在職中で4月から始まる職業訓練に通いたいと思います。
3月15日で退職しますが自己都退職ということなので失業給付も3カ月待機後になるのでしょうか?
また在職中に選考試験を受けることになるのですが、やはり失業状態でないと受かりにくいものなのでしょうか?
無知ですみません。返答お願いします。
自己都合退職の場合、7日間の待機期間ののち、3か月の受給制限期間がありますが、職業訓練を受講開始しますと、この制限が解除されます。つまり、自己都合退職でも、待機期間さえ過ぎていれば、訓練受講開始と同時に失業給付が受給開始できるということです。

在職中の選考試験受験や入校については、受かりにくいというよりも、入校資格や受験資格そのものの問題があります。

入校申し込み・入校と離職票のタイミングについては、各都道府県労働局(厚生労働省の労働系の総合出先機関・ハローワークの地域総元締め)により運用方針が異なります。

在職中に職業訓練校入校申し込みができるところがほとんどのようですが、県によっては入校選考試験日までに離職票が提出できなくてはいけないとか、入校日前までに提出できれば良いというところなど、いろいろです。

また、応募の際に、在職中であれば当然に離職票は提出できないわけですが、離職票は後からでよいが、そのかわり離職予定を証明できる書類の提出を求めるというところもあります。

従って、ご自分のお住まいの地域でのハローワークの扱いがどうであるのか、よくご確認いただいたほうがよろしいでしょう。

職業訓練というものは、そもそもどういう機関が実施主体であっても、「労働保険特別会計」という国の予算から訓練実施運営費が出されていますので、日本国民全員に共通の権利です。どこに住んでいてもどこの県の訓練でも自由に受けることができます。ただ、現実問題として通えるのか通えないのかという制約はありますけどね。
競争率が高い基金訓練の実践演習の訓練科は何でしょうか?
■経理関係(簿記、ワード、エクセルMCASなど)
■介護関係(介護職員基礎研修、訪問介護員2級、ホームヘルパー2級など)
■Web関係(Webクリエーター認定試験など)
■医療事務関係(医科2級医療実務能力認定試験など)
■人事労務関係(社労士、ビジネス実務法務検定、MCASなど)

たとえば上記のような訓練科では、経理やWeb関連のコースの倍率が高くなる傾向でしょうか?

Webの実践は相当な狭き門だと伺いましたが。

職業横断スキルのIT基礎分野を修了し、別の訓練を受ける場合は2回目になってしまう点で選考上不利になるのでしょうか?
地域性・学校・募集時期によって違うでしょうから、地元のハローワークに聞きましょう。

プチ・雑学(介護業界では常識)ですが、訪問介護員2級=ホームヘルパー2級で、日本語チック・外国語チックの言い回しが違います。
日本語チックな方が正式名ですが、外国語チックの方が伝わりやすい、の違いだけです。
関連する情報

一覧

ホーム

Web Services by Yahoo! JAPAN