特定理由離職者？の手続きについて
今年１月に転職しましたが、特殊な職種のため拘束時間も長く、車での長期移動や休日の電話待機が多く
精神的・肉体的にも辛くなり２週程前から胃腸系の薬、頓服で安定剤を病院からもらうようになりました。

更に昨日吐き気止めと頭痛薬を処方してもらいました。(先日と同じ消化器内科系の病院です。病名がどうなっているのかは現在不明)

このまま仕事を続けていくことが困難なため、事務職に転換(給与は今より下がる)か退職かで
会社の方に相談しようと思っています。決まるまではあと1～2ヶ月は現職で頑張るつもりです。

そこで質問ですが、今回の傷病名が特定理由離職者に該当するか申請？するためには
どのような方法で退職の手続きを会社、ハローワーク等にとったらいいのでしょうか？

今のところ事務は定員らしいので、事務になることは難しいと思いますが
何より恐らく、事務になっても給与が月３万近く下がるようです。
こういった場合でも、万一会社から事務への転換を提案され、それを私が断ったとしたら
それは特定理由離職者としての資格は得られなくなるのでしょうか？？
恐らく仕事への緊張によるストレスや、車で移動すると酔って具合が悪くなるため
体調が優れないだけで、働く意欲はあります。
(以前の会社は５年務め、そのまま失業手当はもらわず翌日より現会社での勤務を開始したため
失業保険を貰う資格はあります)

いずれにせよ「いま就いている業務を継続することが不可能又は困難」という医師の診断書が要ります。

1．会社が職安に届ける際に、診断書を添付する。
2．あなたが職安に離職票を出す際に、診断書を添付する。
どちらかですね。

ただし、回復するか、他の業務なら可能という診断が出るまでは、給付が受けられません。

精神障害者の作業所について
数年前から地元の作業所に行ったり行かなかったりを繰り返しています。

ここしばらく通っていなかったのですが、地元の作業所のスタッフの方に新しいところを紹介してもらい
見学に行きました。

どこかに通うということ自体が私にとってなんだか難しい問題という気がしてなりません。
行ったら行ったで「なんか違う。」「場違いなのでは？」「う～ん、合わないような」

という言葉ばかりこころの中に浮かんで仕方ないです。

なにが引っかかっているのか、という根本がわかればいいのですが…。

ただ、ひとつ言えるのは好きな趣味の「写真を撮る」ということでは、同じ場所に３年も通っているということです。



これから、就職など社会には出て行きたいと思うけれど、なにか持続するコツってあるんでしょうか？

なにが私の中で問題なのかがわかればいいのですが…。

精神障害なのであれば、まずはその原因となる精神疾患の治療をされてからの方が良いのではないでしょうか。
最近では、障害者雇用促進法という法律もありますので、障害者枠での就職ができます。
平成17年の改正で、精神障害者(精神障害者保健福祉手帳所持者)についても各企業の雇用率(障害者雇用促進法に定める法定雇用率)に算定することとなりました。
ですから、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けられているのであれば、障害者枠での雇用の対象となります。
就職を考えられているのでしたら、一度、お住いの地域の公共職業安定所（ハローワーク）に相談されてみると良いのではないでしょうか。

私は某知的障害者の授産施設にボラバイトとして働いている者ですが、先日下命により授産の仕事の開拓を仰せつかりました。
この不景気で健常者でも就職おぼつかないのに、障害者の仕事を見つけるのは非常に困難だと思います。
そこで知的障害者に理解のある皆様方のお知恵を拝借したいと思います。
アイデアでも結構です、こんな物をしたら如何ですか。を教えていただけませんか？
もちろん私どもも毎日開拓に出かけております。

今どんなことをされているのかわかればいいのですが・・・
作ったものを売ったりしていいのか、だめなのか・・・
売っていいのなら、クッキー・トールペイントの色塗り、
やすりかけ（べた塗りで十分）
・お弁当・絵はがき・カレンダー・ビーズ作りなどなど

作業的なものといえば、袋に切り刻んだ広告を袋詰して、ｇを計っていれるとか、
ペットボトルに割り箸を本と決めて入れる練習、
花を育てる・空き缶つぶしも数の勉強になります。
参考になれば幸いです。

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