転職選びの際に注意すべき点を教えて下さい。

私は専業主婦で、1才と0才の子どもがおります。

主人は今年26才、かれこれ二回転職しています。
結婚当初は大手の自殺者を出してしまった居酒屋チェーン店で
働いていました。
新卒から2年半働いて、やめました。
理由は本当に激務だからです。
子どもが産まれたからには、お昼の仕事に就いてほしいとお願いしました。
職種は何でもいいそうなので、お昼(8時頃から18時頃)働ける仕事を、一緒にハローワークで探しました。
勤務時間は9〜18という仕事を見つけ、いざ就いてみると、8〜24という長い拘束で、しかも面接時に言われただいたいの手取額より実際は10万ほど安く、とてもじゃありませんが生活できないレベルでした。
(私は子どもが小さいし妊娠中だったので働けず)
主人もウツ気味になってしまい、また転職を勧めました。
これがラストチャンス!と今の会社に就きました。
8〜17と書かれていた勤務時間はまたもや全然違い、実際は6時半〜24です。
完全週休2日制と求人票には書かれていましたが、実際は週に一回あるかないか。
もう嫌になります。
私は若くして結婚したので社会に出ていないので、社会の厳しさは分かっていないのかもしれませんが、社会とはこんなもんなんですか?
求人票がここまで違っていてもいいのですか?
残業は月20時間未満とか、残業手当は全額支給とか細かいところまでちゃんとチェックして面接を受けています。
ですがどこも嘘ばかりです、運が悪かっただけでしょうか?
私は正直、また転職してほしいと思っています。
もう少し家にいてくれないと、小さい子どもを2人世話するのに限界があります。
それに結婚してから主人と晩ご飯を一緒に食べて一緒に寝る、という家族団欒の時を過ごした事がありません。
もっと家族四人の時間を作りたいと思います。
私は甘いんでしょうか?

主人に、さすがにもう転職はできないと言われました。
私ももう難しい事はじゅうぶんわかっています。
ですがとしを取れば取るほど転職も難しくなるので、若い今のうちにもっと探してみたら?と思います。
優しくみなさんのご意見お聞かせ下さい。
また、転職の際の注意すべきポイント、オススメの職種なども教えて下さい。
私は、手取額が20万くらいに落ちたとしても、18〜19時くらいには帰ってこれる仕事を探してほしいです。
近々私もパートに出る予定です。
夕方に帰る生活に確実につきたいならば、公務員でしょう。
まだお若いですよね。
社会人枠に応募できると思いますから調べてみられてはいかがでしょうか?
但し相当な倍率だとは思います。
ご主人のお仕事ですが、もう少しマシな働き方の仕事もたくさんあります。
しかしそういう所は人気です。
そういう職につくためには自分のスキルが必要です。
どういうスキルがあるのか何がやりたいのか、そして自分のスキルで何が貢献できるのかがきっちり言えなければ合格しないと思います。

良いところに出会えると良いですね
雇用保険の受給についての質問です。
平日はフルタイム(正社員)で働いていますが、不況のため休業日が増え、給料も減ってきました。
会社がアルバイトを認めるようになったので、土日だけのアルバイトを見つけました。当分兼業を続けるつもりでいますが、もし会社が閉鎖・もしくは人員整理による解雇などとなった場合、土日だけアルバイトをしながら雇用保険をもらう資格はありますか?

以前雇用保険受給中に単発のアルバイトをして、その日を申告し、その日だけ雇用保険をもらわない日にした経験があるのですが、ちょっとニュアンスが違うようにも思えるし・・・。

雇用保険を受給するに当たり「働く意思があり働ける環境にある」状態にはならないのでしょうか?
週20時間以上の労働でないと、ハローワークでは、就職状態とみなさないんです。

私は、労働保険事務組合で月から金まで正社員で勤務し、土日はスーパーで勤務していたことがあり、事務組合を退職したあとは、スーパーで土日16時間勤務していましたが、基本手当を受給できていました。(土日はもらえない)
要は、週20時間未満の労働では就職状態ではないという判断です。

再就職先の労働時間の希望は、20時間以上と書いてお区必要があります。

>雇用保険を受給するに当たり「働く意思があり働ける環境にある」状態にはならないのでしょうか?
就職活動をしていれば、「働く意思があり働ける環境にある」状態と認められます。
ハローワークのインターネットサービスについて
求人情報の検索結果の見方についてお尋ね致します。

「通勤手当」の支給の有無、上限額等の記載項目がありますが、
多くの会社が”実費支給”という記載をしています。

ここでいう”実費”には、会社が独自に通勤手当の支給ルール
(例えば、1キロにつき何円とか…)を定めて支給する場合も
含まれますか?

その会社独自の支給ルールに従って計算した結果が、公共交通機関
を利用した場合の運賃等と同等額又は運賃等を超えるのであれば
問題ないと思うのですが、支給額が運賃等を大きく下回る場合は、
”実費支給”とは言えないような気がするのですが、いかがなものでしょうか?

ちなみに、私の会社で求人募集をする場合、”実費支給”をうたっていますが
実際には自宅から職場までの通勤距離に応じて、1キロあたり700円という
支給ルールが定められております。
実費支給は基本的には「全額支給」だと思います。
もし、支給にあたり限度額を設けるのであれば
「○キロ以上、一日○○○円まで支給」と記載が無ければいけないです。
その求人を目安に受けるかどうかを決めるので…

面接時に確認してそこで断るよりも、求人票で全てを判断したいというのが仕事を探してる側の切なる願いです。
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